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マコデス・ペトラ【ジュエルオーキッド】

Macodes petola

宝石のように輝くラン。葉っぱを鑑賞するランとして人気爆発中!

マコデス・ペトラ【ジュエルオーキッド】(Macodes petola)の写真

えっ、作り物じゃないの???...これ...

概要

宝石のように光る蘭として知られている「ジュエルオーキッド」の中でも比較的入手難易度が低く普及しているのがマコデスペトラ。
蘭とは名ばかりに、蘭でありながらも葉を鑑賞するランとして栽培される。
インドネシア、マレーシア、ボルネオ周辺などを中心とした、東南アジア圏の熱帯雨林の林床に生えているため高い湿度を好む。

マコデス・ペトラ【ジュエルオーキッド】の所持株

この植物の情報

ジャンル: 熱帯植物

科: ラン科(Orchidaceae)

属: マコデス属(Macodes)

種: petola

学名: Macodes petola

レア度: NR

購入時価格: ¥1,000

別名: 宝石蘭

育成・入手メモ

オススメ度:高い

育てやすさ:簡単

入手難易度:低い

生息地:ボルネオ周辺などの熱帯雨林

人気度:非常に高い

別名:宝石蘭

特徴

葉が発光しているとか、実は根を乾電池で充電していて...とかでは一切ない。
これは受け止めた光を葉の表面の内部構造で反射・散乱していることにより結果として発光しているように見えているのだ。そうつまり、完全な暗所ではそもそも入る光がないので発光しない。

また、花も咲く。夏頃に成長点から花茎を伸ばすが、小さく、葉に比べさほど観賞価値はない。体力を消耗するため株を弱らせたくない場合は花茎を切っても問題ない。
子株時はあまり分岐しないイメージがあるが、節や根元から分岐することもある。なので、仮に茎が折れても葉が残っていれば復活する可能性がある。

魅力

やっぱりこの葉が光ってるのヤバい。
ベゴニアとかアンスリウムとか光って見える植物は結構あるんだけど、その中でもジュエルオーキッドはトップクラス。葉自体は黒い色をしてるから葉脈が余計際立つね♪
そして、葉が開きかけだけ明るくて、徐々に落ちる...とかでもない。
ずっと光ったままだし、環境が合ってれば葉の寿命も相当長い。強いて言うなら徒長すると少しダサくなる可能性はあるけど、それでも育てるのは簡単だから是非やってみてほしい。

マコデス・ペトラ【ジュエルオーキッド】の所持株

備考

なお、マコデス・ペトラは法的な扱いに注意が必要な植物でもある。流通自体は珍しくないが、野生株の国際取引はワシントン条約の規制対象であり、日本国内でも、業として販売・譲渡などを行う場合は種の保存法に基づく「特定国内種事業」の届出が必要となる。購入者側が普通に育てる分には問題になりにくいが、販売・増殖株の譲渡を行う場合は最新の制度を確認したい。

育て方

☆一言で
室内で環境さえ合ってれば楽勝、一気に枯れる時は根腐れか蒸れ、弱ってたら環境が合ってない
☆温度について
15度から25度程度までが適温。マコデスペトラの場合、10度から32度くらいまでは耐えそうな印象があるが、それでも極端な温度に置くことは望ましくない。どちらかというと真夏の酷暑が怖い
☆湿度について
湿度は90%近い方が元気になる。最低でも70%は欲しい。
そのため、プラカップやパック、株が多い場合は水槽や衣装ケースの中で栽培することが望ましい。
☆水やりについて
乾く前に与える必要があるため、表面がパサついてくる少し手前くらいで与える。つまり用土の下は湿っていて上が少し乾くくらい。言語化すると、水苔がジュクジュクなら不要、触って指に湿気が少し映る程度なら与える。プラカップが不可能な場合は、霧吹きなども行う。
エアコン・強い風の当たる場所には置かない。
☆注意点
夏の蒸れに弱い。蒸し暑い所でプラカップ内に霧吹きを与えたり常に湿らせると枯れやすい。夏は涼しい所に置くか、ジュクジュクにならないようにする。
☆用土について
水苔で大丈夫です

ビザプラ植物園キャラクター
初心者期にこの子と他の激レア種二個、計三つ買ったけどこの子だけが生き残った。

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