熱帯植物
原種
エンブレマンサ・ウルヌラータ
Emblemantha urnulata
マンリョウ科に属する、スマトラ原産の謎葉っぱ植物、エンブレマンサ。ラビシアとも近い。
いや、マンリョウってもはや何なんだよ
ビザプラ的要約
ラビシアの中から、一部の種がエンブレマンサとして独立した。
光っているように見える明るい葉の模様、異様な個体差、ぶっちゃけあまり人気は高くないが、それでもパルダリウム・ジメジメ系として代えがたい魅力がある。
入手時の記録
入手日:2026-4-12
パックに詰めた状態で入手。
馴化が難しい植物のように思えたが、雑に水苔に植えてパックに半分密封して数週間、完全に活着した。やはり性質自体は丈夫なようだ。成長は遅い。
見た目・特徴
葉脈に沿って、濃い部分と明るい部分がはっきりとしたコントラストで現れる。
この模様は同じ種の中でもかなり多様であり、葉が大きくテカテカとしたもの、少しぼやけたもの、挙句の果てにはピンク色の模様をしたものなどかなりの差異が現れる。
しかし、どの模様が高級でレアでなどはよくわからず、「なんか違うな」程度の差である。
成長が非常に遅いが性質自体は丈夫であり葉茎共に硬い。
成長段階によって模様が変わる点も魅力的であり、子株時はあまり色づきが派手ではないが、葉が大きくなるにつれ模様が複雑化してくる。色味も変わっていく場合がある。
刺さったポイント
分類的には、あの、あの「マンリョウ」に近く、マンリョウ科にとても近いそう。
しかし現在はサクラソウ科であり、サクラソウと言えばあのプリムラ。
つまり、、、園芸種は非常に一般的な植物なわけ。
そこが刺さります。
なんでマンリョウに惹かれないといけないのか?
育て方メモ
育てるのは比較的難易度が高い。
性質自体は丈夫でありすぐに枯れこむようなものではないが、林床に自生していることもあって環境を再現するのが難しい。
まず温度は15~28度程度の寒すぎず暑すぎずを年中。
水やりは、基本的に用土が乾かないように水苔などを使用し常に湿っていても良い(経験則)
湿度は高い方を好む、80%程度にはなるよう、パックや水槽に入れ乾いた空気を当てないようにする。あまりにも湿度が高い場合、茎の途中から発根することもある。
また、光量については強すぎない光量を望む。
直射日光は言わずもがなアウト、植物LEDも直接は当てず間接的に明るい光が長い時間当たるような環境が望ましいと思われる。
エンブレマンサ・ウルヌラータの画像・ギャラリー
この植物への反応
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