【考察】アグラオネマ・ピクタムの育て方を考えてみる

【考察】アグラオネマ・ピクタムの育て方を考えてみる

この記事の要約

この記事では、アグラオネマ・ピクタムを急死させた体験談をもとに、どうすればアグラオネマ・ピクタムが死なずに生き残れるかという事を考察した一次情報の記事です。今までの栽培経験と考察を基に、現地をリスペクトした育て方をすることで成功するのでは?といった結論を導き出しました。


昨日のトラウマがまだ残っている

昨日の記事に書いた。

ピクタムが......音もなく折れた。ってこと。

ピクタムは何も喋らなかった。
「折れます」とも、「助けて」とも。
ただ、限界が来て折れた。

折れる前に相談してくれればよかったのに。

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下で折れてました
観察する

同じ過ちを繰り返すわけにはいかないので、どうしてこうなってしまったのか、まず根本的に考えていこう。

多分だけど、いや、これは絶対。
今の環境が
ピクタムにとって都合が悪すぎた。
ってこと。

じゃあ何が悪かったのか。どうして枯れたのか。何を求めているのか。
一回ここをかみ砕いて考察しないといけない。

まず、死んだ株の特徴をあげていこう。
・透明鉢に植えていた
・茎を多少深く植えていた
・水をギュン詰めしていた
そう、この三つ。

元から根がなかったとかじゃない。単に根がギュンギュンに埋まったってだけ。これは昨日の記事でも考察した訳だが...。

キツくない?

ねえ、キツくない??

ギュン詰め、そりゃしたいよね...。

......わかった、わかったわかった。
一回見てみよう。どう育てていたのかを。


だってよ、昨日。水に空気を入れるために、まず水をギュン詰めから軽く触れさせる程度の密度にして、無理やりスリット鉢に石を敷いたんだよ。
で、それが今日どうなったか。
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あっ

ムンッムン
いや別に、バチクソ水やったとか、そういうのでもなく、ただ単純に......

こりゃ窒息するわ

新発見

ヤバい!
ムンムンだ!!ムレッムレだ!!

と、いうことで急遽近くのスリット全部引っこいて中の状態を確認しました。
すると、あら必然。

”全部湿度120%でした”

水滴もあるわ、根も回ってないわ...もう、さんざんで。
「あ、これまた窒息して急死するわ」
もう言葉を組み立てる前に脳が理解しましたね。

だから、全部の株を抜いて植え替えようと思ったんです。
...
......
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植え替え中
こうやって、ポンって置いちゃってさ、スリットに鉢底..............


................

.......................................

あれ?

これだと、乾かないし窒息しなくね?

だってこれ、根は無限に回れる。そして水が空気に触れていて、かつギュン詰めでもない。しかも、完全に乾燥もしない......。

これだ。

これだ......これが正解なのでは??
思いつきました。

そもそも、鉢でやっていること自体が間違っていたのではないかという事に。
だって現地では、メリハリのある土、かなり変な土壌に埋まっているはずです。

...やってみる価値、あるな。

実践

まず最初の最初はこんな感じでした。
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そりゃ乾かん

ピクタムの密度もすごいわ、無駄に長いスリットの保水性が高すぎるわ。

それが、今はこれ。

平らな容器にほんの少し湿った水を山にし、ピクタムは

ポンッと置くだけ。

これで窒息することもなければ、蒸れ死ぬこともないだろう。何なら現地に近いのではないか?

という、自分なりに思いついた実験です。

根がまだ弱い子をこの状態で育成し、大きくなったら赤玉土に植え替えようと思っています。


ただし、デメリットもあります。
一つは札が立てにくい事。どれが何かわからなくなる可能性が高く、そこだけは注意が必要です。
そしてもう一つは、病気や虫が伝染すること。説明不要ですが一株がウイルスや鎖を発生させた場合、早期に対処しないと全体に広まる可能性が高まります。

まとめ

ピクタムが枯れる理由は窒息?→なら、そもそも植えなければいい。
という仮説に基づいた実験をしたよって話でした。


以上。